明治神宮の厄除けお守り|厄年の考え方と選び方(厄除守「錦守」「剣先型守」)

明治神宮の厄除けお守り|厄年の考え方と選び方(記事タイトルを文字で表示したアイキャッチ画像)

「今年、厄年かも…」「最近なんとなく流れが悪い気がする」
そんなとき、厄除けのお守りや厄祓(おはらい)を考える方は多いです。

明治神宮には、厄除のお守りとして厄除守が用意されていて、厄年の方はもちろん、厄年以外の方も受けられると案内されています。
この記事では、厄除守の種類(錦守・剣先型守)厄年の基本(数え年・前厄/本厄/後厄)、そして神楽殿での厄祓(ご祈願)まで、やさしくまとめます。

まず「お守りの種類を一覧で見たい」方はこちらからどうぞ。
明治神宮のお守りの種類一覧|目的別の選び方


目次

結論:厄除けは「お守り」でも「厄祓(ご祈願)」でもOK。迷ったらこの基準

  • 気持ちのお守りが欲しい/まずはシンプルに → 授与所で厄除守を受ける
  • 節目としてきちんとお祓いしたい/気がかりが続く → 神楽殿で厄祓のご祈願を受ける

どちらが正解というより、あなたが「落ち着けるほう」で大丈夫です。


厄年っていつ?明治神宮の案内にある「一般的な厄年」

厄年は、人生の転換期として心身の調子を崩しやすい年齢と言われ、数え年で考えるのが一般的です。
明治神宮のQ&Aでは、一般的な厄年として次の年齢が挙げられています。

区分厄年(数え年)ポイント
男性25歳・42歳・61歳42歳は「大厄」。前後の年(前厄・後厄)も意識されやすい
女性19歳・33歳・37歳33歳は「大厄」。前後の年(前厄・後厄)も意識されやすい

※数え年の考え方(誕生日前は+2、誕生日後は+1 など)も明治神宮の案内に記載があります。
「自分が今年どこに当たるか不安…」という方は、まず生まれ年でチェックするのが確実です。


明治神宮の厄除けお守りは「厄除守」|種類は錦守と剣先型守

明治神宮の「おみくじ・お守り」案内では、厄除守として次の2種類が紹介されています。

厄除守(錦守)|持ちやすい“袋型”で、まずはこれで安心

厄除守の錦守は、いわゆる袋型で持ち歩きやすいタイプです。
「厄年だから一つ持っておきたい」「節目の気持ちを整えたい」という方に向きます。

厄除守(剣先型守)|薄めで財布やバッグに入れやすい

剣先型守は、財布やバッグに入れて携帯しやすいタイプとして案内されています。
「かさばるのが苦手」「目立たずに持ちたい」方に合います。

そして大事なポイントとして、厄除守(錦守)は厄年の方だけでなく、厄年以外の方も受けられると案内されています。
「厄年じゃないけど、気になって…」という場合でも大丈夫です。

(お守り全体の種類を見ながら選びたい方はこちら)
明治神宮のお守りの種類一覧|目的別の選び方


どこでもらえる?厄除守は授与所へ(長殿・神楽殿・南授与所)

おふだ・お守りは、明治神宮の案内で授与所(長殿・神楽殿・南授与所)でおわかちしているとされています。
当日は案内板もあるので、今いる場所から近い授与所を選ぶとスムーズです。

「境内が広くて迷いそう…」という方は、授与所ガイドを先に見ておくと安心です。
明治神宮のお守りはどこでもらえる?|授与所(長殿・神楽殿・南授与所)ガイド


厄祓(お祓い)もしたい方へ|神楽殿で毎日受けられます

「厄年の節目として、きちんと祈願したい」
「最近よくないことが続くので、区切りをつけたい」
そんなときは、神楽殿での厄祓(厄除)祈願が選択肢になります。

受付時間と流れ(個人)

  • 受付時間:9:00〜16:20
  • 予約:個人は予約不要(当日受付)
  • 奉仕時間:9:30頃〜16:30頃(おおよそ30分毎)
  • 初穂料(祈願料):5,000円〜(元日〜1/3は1万円〜の案内)

当日のイメージはこんな感じです。

  1. 神楽殿入口で申込用紙を記入
  2. 受付で申込用紙を提出し、初穂料を納める
  3. 待合所で案内を待つ
  4. 祈願(他の方と一緒の御祈願)

「お守り+厄祓」で気持ちが落ち着く方もいますし、
「今年はお守りだけで、また必要になったら祈願」でも大丈夫です。


厄除守の“持ち方”で迷ったら|効果を感じやすいコツは「願いを1つにする」

お守りは、生活の中で願いを思い出し、行動を丁寧にするための支えになってくれます。
だからこそ、厄除けの場合も「今年は無理をしすぎない」「健康第一で」など、願いを1つ決めると気持ちが整いやすいです。

持ち方や「効果の考え方」をもう少し丁寧に知りたい方はこちら。
明治神宮のお守りの効果(ご利益)は?選び方と持ち方をやさしく解説


古いお守りはどうする?返納は古神符納所へ

一年守っていただいたお守りは、感謝とともに返納するのが一般的です。
明治神宮では、古い御札・お守りは古神符納所へ納める案内があります(対象・注意点あり)。

「納められるもの/納められないもの」を含めて、こちらで整理しています。
明治神宮のお守りの返納方法|古神符納所の場所・注意点


神様・ご利益も知っておくと、お守り選びがしっくりします

「そもそも明治神宮はなんの神様?」が分かると、厄除けの意味合いも腹落ちしやすいです。
明治神宮はなんの神様?代表的なご利益と参拝のヒント

参拝の記念に、おみくじ(大御心)も気になる方はこちら。
明治神宮のおみくじの色は何色?白と黄色の意味|「大御心」の読み方


よくある質問(Q&A)

Q1. 厄年じゃないけど、厄除守を受けてもいい?

A. はい。明治神宮の案内では、厄除守(錦守)は厄年の方はもちろん、厄年以外の方も受けられるとされています。

Q2. いつごろ厄祓を受けるのがいい?

A. お正月の松の内や節分がよく言われますが、明治神宮の案内では一年を通してお祓いを受ける方が多いとも紹介されています。
「行けるときに、区切りをつける」くらいの気持ちで大丈夫です。

Q3. お守りの値段(初穂料)を先に知りたい

A. 目安を早見表でまとめています(当日は授与所の掲示が確実です)。
明治神宮のお守りの値段(初穂料)一覧|早見表と選び方


まとめ:厄除けは「気持ちを整える」ための選択。あなたが落ち着ける方法でOK

  • 明治神宮の厄除けお守りは厄除守(錦守・剣先型守)
  • 厄除守(錦守)は厄年以外の方も受けられる案内があります
  • 厄祓(ご祈願)を受けたい場合は神楽殿で(個人は当日受付)
  • 古いお守りは古神符納所へ(対象・注意点を事前に確認)

関連記事(明治神宮クラスター)


参考(外部リンク)


明治神宮はなんの神様?もあわせてご覧ください。

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なんの神様.jp 編集部

はじめまして。「なんの神様.jp」を運営している神の遣いです。
地元は川越で、近所に神社仏閣が多い環境の中で育ちました。
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