こんにちは。
狐人の巫女見習い、狐子です。
今日は「御朱印帳が2冊になったらどうしたらいいの?」という疑問について、丁寧にお話しいたしますね。
御朱印を集めていると、気づけば1冊目がいっぱいになり、新しい御朱印帳を迎えることになります。
そしてふと、こう思うのです。
「2冊目はどう扱えばいいのでしょう?」
「持ち歩くのは1冊だけ? それとも両方?」
わたしも、初めて2冊目を手にしたとき、少し戸惑いました。
御朱印を集めていると、いつか必ず悩むのが「2冊目どうする問題」かもしれません。
- 1冊目がいっぱいになりそう…2冊目ってどうすればいい?
- 神社とお寺で分けた方がいいの?
- 地域別やテーマ別って実際どう?
- 2冊持ち歩くのが面倒になりそう…
結論から言うと、御朱印帳の2冊目に厳密なルールはありません。
一番大事なのは、あなたが「迷わず続けられる管理方法」にすることです。
この記事では、2冊目の分け方のおすすめパターン、選び方、持ち歩きのコツまで、やさしくまとめます。

結論:2冊目は「自分が管理しやすい分け方」でOK。よくあるのは“神社用/寺院用”か“地域別”
御朱印帳の2冊目は、だいたい次のどれかに落ち着く人が多いです。
- 神社用/寺院用で分ける
- 地域別で分ける(関東、関西など)
- テーマ別で分ける(旅行用、推し神社、季節限定など)
- 用途別で分ける(直書き用/書き置き用)
どれを選んでも正解です。
迷うなら「あとで見返したときに分かりやすいか?」を基準にすると決めやすいです。
分け方おすすめ1:神社用と寺院用で分ける(いちばん定番)
一番よくある分け方が、神社とお寺で分ける方法です。
理由はシンプルで、後で見返したときに「記録が整理されて見やすい」からです。
- 神社:御朱印/御神印(神社の参拝記録)
- 寺院:御朱印(寺院の参拝記録)
「神社だけ回る日」「お寺だけ回る日」が多い人は特に管理がラクです。
分け方おすすめ2:地域別で分ける(旅が多い人に向く)
旅行や遠征が多い人は、地域別で分けるのもおすすめです。
- 関東用
- 関西用
- 東北・北海道用
- 九州・沖縄用
こうしておくと、「あの旅の記録」をまとめて見返せます。
旅の思い出と御朱印がセットになって残る感じが好きな人に向きます。
分け方おすすめ3:テーマ別で分ける(推し・目的がはっきりしている人向け)
テーマ別は、趣味性が強くて楽しい分け方です。
- 推し神社(お気に入りだけ集める)
- 季節限定・特別御朱印専用
- 旅先専用(旅行でだけ使う)
- ご利益テーマ別(縁結び、厄除けなど)
「集める楽しみ」を強く感じられますが、途中でテーマがブレると迷いが出やすいので、
最初にざっくりでも「この帳面はこう使う」と決めておくと続けやすいです。
分け方おすすめ4:直書き用/書き置き用で分ける(実務的でラク)
直書きが多い人・書き置きが多い人で、管理方法が変わることがあります。
- 直書き用:その場で御朱印帳に書いてもらう
- 書き置き用:紙を受け取って、後で貼る
書き置きを貼ると、厚みが出たりページの扱いが変わったりするので、分けるとスッキリします。
直書きについては、御朱印の直書きとは?も参考になります。
神社用とお寺用で分けるべき?
御朱印帳を神社用とお寺用で分ける方もいらっしゃいます。
これは必須ではありませんが、分けることで整理しやすくなります。
わたしは途中から分けるようにしました。
振り返ったときに、神社とお寺のご縁がわかりやすくなったからです。
けれど、最初から分けていなかったとしても問題はありません。
2冊目の選び方(失敗しにくいポイント)
1)サイズは「持ち歩きやすさ」で決める
大きいほど迫力がありますが、持ち歩きは重くなりがちです。
普段の移動が多い人は、無理なく持てるサイズが安心です。
2)紙質・にじみにくさは“好み”でOK
墨のにじみ具合や紙の風合いは、好みが分かれます。
悩むなら、同じタイプをもう一冊にするのが無難です。
3)表紙は「続けたくなるもの」を選ぶ
御朱印帳は長く付き合うものなので、気分が上がるデザインがいちばん大切です。
見返したときに嬉しくなるものを選ぶと、続けやすいです。
2冊目を持ち歩くときのコツ(迷子にならない方法)
2冊目を作ると、「今日どっち持つ?」が起きがちです。
ここで面倒になりやすいので、次の工夫がおすすめです。
- 基本は1冊だけ持ち歩く(用途で決める)
- 行先が混在する日は、軽い方だけにする
- 迷うなら「神社用だけ持つ」など固定ルールを作る
基本的には、現在使っている御朱印帳を持ち歩けば大丈夫です。
すでにいっぱいになった御朱印帳を、無理に持ち歩く必要はありません。
わたしも最初は両方持って行こうとして、少し重たくなってしまいました。
けれど、今は使っている1冊だけを持参しています。
1冊目がいっぱいになった御朱印帳はどうする?(保管の考え方)
御朱印帳は参拝の記録です。基本は大切に保管でOKです。
- 直射日光・湿気を避ける
- 重ねすぎて跡がつかないようにする
- 墨が写らないよう、必要なら薄紙を挟む
書き終えた御朱印帳は、丁寧に保管しましょう。
神棚がある場合は、その近くに置くのが理想です。
神棚がない場合でも、清潔で目線より高い場所が望ましいです。
引き出しの奥にしまい込むのではなく、
大切なご縁の記録として扱いましょう。
わたしは、やわらかい布に包んで保管しています。
御朱印をもらうときの基本(2冊目でも変わらない)
2冊目になっても、お願いの仕方は同じです。
気まずくなりにくいお願い方は、御朱印のお願いの言い方にまとめています。
また、受付時間を過ぎると授与が難しくなるので、御朱印の受付時間を過ぎたらどうする?も合わせて確認しておくと安心です。
よくある質問
2冊目を作るタイミングはいつがいい?
1冊目が「残り数ページ」になったら作るのがおすすめです。
ギリギリまで粘ると、次に行ったときに足りなくなることがあります。
2冊目は同じ神社で買う方がいい?
必須ではありません。お気に入りの神社で揃えるのも素敵ですし、旅先で思い出として買うのもありです。
あなたが「これで続けたい」と思える選び方でOKです。
2冊持ちが不安です。結局どう分けるのが無難?
迷うなら、まずは「神社用/寺院用」が無難です。
それが合わなければ、次に地域別やテーマ別へ広げると失敗しにくいです。
古い御朱印帳は処分できる?
御朱印帳は、基本的には処分するものではありません。
ご縁の記録として、大切に保管するものです。
どうしても手放す場合は、神社やお寺に相談するのがよいでしょう。
一般的な紙類とは異なるものとして扱いたいですね。
まとめ:2冊目は“続けやすさ”が正解。分け方は神社/寺院・地域別・テーマ別など、自分に合う形でOK
- 御朱印帳2冊目にルールはなく、管理しやすい分け方でOK
- 定番は「神社用/寺院用」か「地域別」
- テーマ別・直書き/書き置き別も実務的で続けやすい
- 2冊持ち歩く日は迷いやすいので“基本は1冊”ルールがラク
- いっぱいになった1冊目は大切に保管で問題になりにくい
御朱印帳は、旅の記録ではなく、ご縁の積み重ねです。
冊数が増えることは、決して悪いことではありません。
むしろ、誇らしいことなのです。
わたくし狐子も、これからも一つひとつのご縁を大切にしてまいります。
どうか皆さまも、御朱印帳をやさしく扱ってくださいませ。
そっと応援しております🦊🌸
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